「ひこにゃんWITH」を運営しております第3セクター株式会社夢京橋は、2024年3月31日をもちまして解散することが決定いたしました。つきましては、2023年11月30日をもちまして「ひこにゃんWITH」の販売を終了いたしますのお知らせ申し上げます。
既に購入いただいている皆さまはそのままご利用いただけます。
株式会社コーエーテクモゲームス様のご厚意により、ダウンロード特典として「戦国無双4」の石田三成と記念写真を撮ることができるようになりました。
夢京橋あかり館2階の「まちなか博物館」では、「戦国無双」に登場する武将キャラクターの等身大パネルを展示しています。また、夢京橋あかり館1階に展示してある「関ヶ原合戦図屏風」のマーカーにスマホをかざすと、特典とは異なる石田三成のほか、島左近、大谷吉継の画像をゲットできます。
夢京橋あかり館2階の「まちなか博物館」の「MITSUNARI 11」は2022年3月31日をもちまして終了いたしました。
また、株式会社コーエーテクモゲームス様との契約終了に伴い、2022年6月30日をもちまして今まで楽しんでいただいていた戦国無双キャラクターの利用は終了いたします。悪しからずご了承ください。
ダウンロード特典として7ポーズプレゼント(2019年12月24日のアップデートで7ポーズとなりました)! 彦根市内の各スポットをまわることで3つのイラストのひこにゃんと写真が撮影できます。さらに今後も随時ポーズの追加も予定しています。
彦根市内に設定された、彦根城・玄宮園・スミス記念堂の3つのスポットを巡りましょう。ひこにゃんと撮影できるスポットに近づくと、アイコンが伸縮して知らせてくれます。地図を見ながら彦根のまち歩きをお楽しみください。
なお、一度撮影したひこにゃんとは、以降どこでもいっしょに撮影できるようになります。さあ、すべてのひこにゃんのコンプリートを目指しましょう!
国宝・彦根城天守は北西に付櫓と多聞櫓が連なり、破風は変化の妙に富んでいます。姫路城などとともに天下の名城のひとつです。本丸の東側の着見台からは琵琶湖や伊吹山、佐和山を背景に写真を撮ることができます。
西の丸のいちばん琵琶湖側にあるのが三重櫓(国指定の重要文化財)です。
彦根城は2024年、世界遺産登録を目指しています。アプリの収益の一部は彦根市の文化財保護のために使わせていただきます。
かつては槻御殿(けやきごてん)と呼ばれた彦根藩の下屋敷。建物部分を「楽々園」、庭園を「玄宮園」といいます。大名庭園の佇まいは西洋の人々にも人気で、明治時代には数多くのポストカードが作られました。庭園からのぞむ四季折々の天守は美しく、絶好の撮影ポイントです。
昭和6年、日本聖公会彦根聖愛教会の牧師で彦根高商の英語教師でもあったパーシー・A・スミス氏が彦根城の堀端に建てた和風礼拝堂です。外観は寺社風ですが、堂内には葡萄や十字といったキリスト教の文様が刻まれた貴重な建物です。4月から11月の土・日曜日に開館しているときもあり、堂内を見学することができます。
記念堂の周りは芝生が植えられ、彦根城天守をのぞむことができます。
江戸時代、彦根の地場産業だった和ろうそくをテーマに、キャンドルやお香、招き猫、ひこにゃんグッズを販売しています。2階は「まちなか博物館」(入館料大人270円、小・中学生 130円)です。「招き猫(ひこにゃんWITH)」の展示をしています。